2019年2月2日土曜日

スキー 今年の初滑り

1月28日(月)~30日(水)、今シーズンの初滑りで群馬県の
片品村にある「オグナほたかスキー場」に出かけた。

70歳でスキーに初挑戦し、今年で9期目であるが、相変わらず、
緩斜面愛好家の域を出ない。
毎年、レッスンは受講を継続。

今回、2日目は夜来からの雪も降り続き、さらに風も強く、
悪戦苦闘であったが、3日目は朝から快晴で空はオグナほたか
ブルー、しかも無風という絶好のスキー日和であった。

★毎度のお願い、一覧後写真上でクリックしてみてくださいね。

早朝のゲレンデ
初滑りの足慣らし中の筆者
空は、オグナほたかブルー

1月30日、早朝(9時頃)のゲレンデの一部

第五リフト付近から
日光白根山や皇海山の頂きを望む
人物は我が相棒

遠く皇海山(すかいさん)の頂きを望む
遠くの山並みの最高峰

リフトに乗っているとき
いろいろなアイデアが浮かび
錯綜する
良き空白の時間なり

リフトでくつろいでいる筆者の陰
晴れた日には、いつも我が後ろ姿を
眺め、深い思いにふける

ゲレンデの圧雪を終えて
明日に向けて待機する
圧雪車(愛称:ビステン)

後ろの山は、前武尊

いつものスキー宿
1月29日早朝、夜来からの雪で
静かな朝を迎えた

この宿、朝夕の料理がとてもおいしい
食を楽しむひとときは格別だ

夜来からの雪で、前庭は積雪約30cm
朝から雪かきに励むペンションのオーナー
ご苦労さん

ペンションの窓から観た
大きなつらら(氷柱)
2mほどの長さ
1月30日早朝の光景



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