2016年4月6日水曜日

枝垂れ桃の蜜に誘われて ヒヨドリ君

春が足音高く訪れて。春の花が至る所で咲き始めた。
今日の写真は、3月20日と31日の写真である。

僕の友人が、先日、僕のブログを見て、その一つの写真に俳句を
着けて送ってこられた。
写真に俳句をつけるのを、写真俳句、フォト俳句というとのこと。
この言葉、友人の発案かと思っていたら、ある作家がつけたとのこと。

僕は俳句の才能がないので、残念だが、写真をそのように楽しまれて
いる人がいるなんてなんと素敵なことか。

2年ほど前に、冬の函館を訪れた時の写真に、降雪を加え、動画にして
送って下さったかたも居られた。

皆さん、なんと素敵な才能をお持ち、羨ましいこと。

いずれも、「物語性のある写真を撮ること」ですよとの教えと感激して
いる。 心がけても未だにそのような写真を撮ることができないのは残念
だが、そのうちきっと僕にだってと楽観している。
枝垂れ桃の蜜を
庭先の枝垂れ桃、今年も立派に咲いて


枝垂れ桃の花の蜜を口に含んで
もうすぐ、今度は桜の蜜だな

柿の新芽を食べに訪れたヒヨドリ君
食べ終わって満足そう

秋には、柿の実、その時は先ず最初に僕たちが、
何個か取り残し、ヒヨドリなどの野鳥さんに

雨に濡れた、枝垂れ桃の一輪
清楚でいいね

花にも恵みの雨

家の玄関のところの雨どい
3月20日の雨の日に、望遠カメラで

此の雨どいをイギリスからの客人が見て、
旅館に来た見たいと感激していた

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