幸い、天候にも、風にも恵まれた。
大きな花火大会ではないが、夏の風情のひとつとしてその役割
は十分果たしている。
コンパクトデジカメを抱えて、三脚も持たず、オートで撮影した。
ほぼ一ヶ月遅れの掲載になったが、晩夏にも合う光景かな。
夢の一筆書き このような花火、どのように作るのだろう |
気持ちよく大空へ 気分爽快なり |
完璧に同心円の色を出すのは 本当に難しいのだそうだ 大学の研究者(専門領域)でも中々 花火師は経験で見事に作るという |
大輪の花火に見とれて |
同日、上尾水上公園でも花火大会 両者の競演、共演 |
右下に、東武アーバンパークラインの電車が |
沢山の屋台も出て 夏の宵に彩りを添えて |
これも花火 |
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