2018年2月5日月曜日

オグナほたかで今季2回目のスキー

70歳でスキーに挑戦し、今季8期目。
今でもコーチについて、スキーを夫婦で楽しんでいるが、
相変わらず緩斜面愛好会から脱せず。

この惑星にいるうちに中級レベルに行けるかな。
覚えが悪いのも非凡の内、僕達にしかできない老後を楽しむ。

以下は1月30日~2月1日、今季2回目のスキーの光景。
1月31日には、ペンションの庭から皆既月食のドラマと
大きな流れ星が眺められた。

明日から3回目のスキー、行先は何時も群馬県片品村にある
おぐなほたかスキー場、こじんまりして、雪質もいいですよ。

マイゲレンデ(ロマンスコース)
すいていて、まさに、私の庭
スカイウエーから日光白根山(白き山)を望む

スカイウエー
滑っていて、最高の気分

何、傾斜のないところで滑っているの
いや景色を眺めてるの


ゲレンデから皇海山を望む
(奥の一番高い山)

群馬と栃木の県境に立つ

リフトから我が夫婦の陰
何、影が薄い!!

朝の仕事を終えて、圧雪車
後ろの山は、前武尊山


いつもの宿(ペンション)の夜景
2階の一番左が、僕達の部屋


ペンションの窓に向かって
伸びるツララ

2月1日、朝7時頃ペンション近くを
和かんじきを履いて歩く
爽快なり

ノウサギには会えなかった


さいたま市でも大雪だ

1月21日の夜半から雪、22日午前まで続く。
積雪量は当地さいたま市でも約25cm。
当地では、何年振りかの大雪。
22日午後は、慣れない雪かきにてんてこ舞い。

今日、2月5日でも、北側の道路に積んだ雪まだ少し残る。
庭先の柿の木を装う雪
何年振りかの光景

玄関のたたきから見た雪景色


我が家の北側の眺め
ナツハゼの木にも積もる雪

居間から見える電線の雪
時々、音をたてて落下する雪


翌々日、
雪が落ちた庭の柿の木にメジロ登場