東日本大震災の年の4月から開始。
夏は朝4時半頃(ほぼ日の出)から見沼用水河畔沿いの道を往復(約5km)。
年間約200回程度、年間累積歩行距離約1,000km。
ウオーキング道の路傍の稲が出穂し始め、今年も案山子が登場。
以下の写真は、7月21日、早朝の光景。
★毎度のお願い、一覧後、写真上でクリックしてみてくださいね。
ウオーキングロードの路傍の稲田 左側に見沼用水が流れている その用水縁の道路を歩く 春には、用水縁が桜並木に、 秋には、彼岸花の回廊に、 自然豊かな、そして季節ごとの変化が、 心を和ませる |
稲 この田圃の稲は、出穂(しゅっすいと呼ぶ) 8月末には収穫 |
稲田のダイサギ その周りでは、トンボも乱舞 |
アオサギ君も早朝から 活発に活動 |
オニユリ 菜園の片隅に、艶やかに鎮座 |
芙蓉の花も早朝から 咲き乱れる 可憐で、豪快 |
中玉トマトも鈴なり 自然の恵み 太陽と水で、自然の摂理に感動 |
ナスも見事に実って |
0 件のコメント:
コメントを投稿