6年ほど前に、カナダのエドモントンの友人を訪ねたとき、庭先にラズベリーが
植わっていた。毎朝の収穫が楽しみであった。
帰ってきて、我が庭先でも生育するか試しに植えてみることにした。
園芸店でラズベリーとブラックベリーを購入し植えてみたら、見事に生育し、
昨年から収穫が始まった。10日～2週間ほど収穫が楽しめる。
我が家では、ヨーグルトのトッピングに使用している。多く収穫時は
自家製ジャムに（砂糖を加えて、10～20分ほど煮るだけで完成）。
★毎度のお願いです。ご高覧後、写真上でクリックしより鮮明な写真を
ご覧下さい。
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| 収穫したラズベリー 結構、沢山取れる |
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| 健気に実を付けるラズーベリー 毎日、朝夕、50粒ほど収穫 特に、朝の収穫が楽しみ 多く収穫できた時は、 砂糖を入れてジャムに、 20分ほどで、自家製ジャムに変身 |
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| 熟したブルーベリー実を つまんで引っ張ると 簡単に、もぎ取れる 実を収穫した後の実軸を 探してみてください (三つほど見えますよ） |
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| 収穫までにまだ、半月前頃の ブラックベリー 赤い実はラズベリー |
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| 昨年、挿し木した紫陽花 梅雨時の心を和ませてくれる |
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| ヒヨドリ君、切り株から出る 樹液（メープルシロップ）を発見 |
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| 切り株から出る樹液も くちばしの先をうまいこと使って舐める ほのかに甘いな ヒヨドリ君も利口！！ |
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| 枝先に滴れ落ちる樹液も うまいこと舐めている |
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| 切り株から出るメープルシロップ 舐める、甘いなあ |
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| 旨い姿勢で樹液をなめているな |
5月は最も活気ある季節と言われている。手入れをしない我が庭先でも、
花々が競うように咲き乱れている。
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| 今年は、ジャーマン・アイリスが元気である コロナ禍が弱まっているのと 呼応しているかのごとく アイリスの花を大いに楽しんだ |
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| 昨年は、根腐れが散見され、 だめかと思ったが、見事に復活 生物の脅威に感動 |
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| この季節、いろいろな緑が季節を飾っている |
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| ジャーマンアイリス ヤマボウシの幹を枕にして いや支えて |
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| コアヤメ 結構強い花である 僕は、この花が好きである |
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| コアヤメ 日本らしい花と僕は思う |
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| シラン 紫蘭 紫蘭は可憐にして、強い花である 手入れしないでも、毎年、咲き誇る |
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| カラー 友人から3年ほど前に頂いた ようやく、我が百草園の土になれたようで、 今年は、絶え間なく、咲き誇ってくれた |
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| オオルツボの花 新聞屋さんから購読のお礼で頂いた種 多年草で、手入れなくても 毎年、咲いてくれる |
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| ミカンの花 匂いが心地よい 今年も、沢山実るのを楽しみに |
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| ブラックベリーの花 カナダの友人宅に習い 植えたら、昨年、沢山収穫あり 種が堅いので、実をミキサーで破砕、濾過 ハチミツを入れジュースに 毎朝の日課となる |
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ラズベリーの花 カナダの友人宅に滞在した時、 庭先でラズベリーの実が沢山実り、 毎朝、収穫するのが楽しみであった 我が庭に植えたところ、昨年は多いときで、 毎朝、50個程の収穫、 ヨーグルトのトッピングの一つ |
4月3日頃の我が家の庭（百草園？？）と市内の篤志家の庭
（無料で公開）のチューリップが、満開。
春も満開！！
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| 我が家の庭先（百草園？？） 午後のチューリップ 力の限り個性を溢れさせて 人生にもこの様な時がある |
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| 我が百草園 記録をつけていないので、 どこにどのような花の色が 咲くか不明 それも楽しみの一つ 何年か前に観たドキュメンタリー・ドラマ 「あしたも、こはるびより」の津端修一氏の 見事な観察記録を思い出す |
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| 朝方はこの様に花びらを閉じて 自然界の仕組みに いつも感服 |
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| 紫も咲いた |
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| 並んで笑顔を見せて はいチーズ |
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| 僕は、この様な姿に惹かれる 夜には、すっかり、花びらを閉じてしまうので ミツバチなど虫さんを 誘っていることは確か |
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| 市内の篤志家の庭先のチューリップ 何万本？？ 毎年植え替えているとのこと 且つ、無料公開 篤志家！！ |
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| 市内の篤志家の庭先のチューリップ 何万本？？が咲き乱れて 圧巻なり |
3月末、市内の見沼田圃の桜街道を見に行ってきた。
今年は暖かく、開花が10日ほど早まった。満開の時期と菜種梅雨とが
重なり、雨の合間をぬっての観賞であったが、それでも十分可憐なソメイヨシノ
の桜花を堪能した。
写真撮影中、時折、花吹雪も！！
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| 見沼田圃、見沼代用水の堤の桜並木 4月下旬には、この田圃で田植えが始まる |
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| 桜並木 |
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| 桜並木、勇壮なり |
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| 見沼代用水の川面に影を映して この辺りから東京スカイツリーを眺める ベストスポット ここからスカイツリーまで約35ｋｍ |
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| これも大木、貫禄十分 |
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| 桜の大木の雄姿 |
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| 桜見物の親子 これも良いね |
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| 田圃の近くの公園墓地の 桜並木のトンネル |
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| 見沼代用水の堤に咲く タンポポ、ハナニラ、ムスカリ 桜との共演とまではいかなくても 十分楽しむことができる |
3月8日は、国際婦人デー（1977年国連が定めた記念日）、「ミモザの日」ともいう。
通うテニスクラブの園内に、ミモザの黄色い花が満開。
《ヨーロッパでは、黄色は厳しい冬を乗り越え暖かな春を告げる色であることから、ミモザは「幸せの花」。いつも頑張っている女性に、「幸せを運ぶ」という意味でミモザの花プレゼントする習わしがある》
ついでに、我が家の庭先では、梅とヒメリュウキンカの花も艶やかな姿で咲き誇る。
この埼玉の地、春に突入。後、2週間で彼岸を迎える。
★毎度のお願い。
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| テニスクラブの園内のミモザ いつも美しい花を咲かせてくれる 可憐な花から、国際婦人デーのシンボルになった？？ |
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バックは、屋内のレッスンコートのテント プレイコートは、屋外 |
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| 庭先の梅 狭い庭なので、植木屋さんによって 剪定されるので気が引ける それでも、毎年この時期になると 忘れないで、咲き誇って ありがとう |
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| 庭先の梅の花 僕はこの可憐の姿が好きである |
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| 庭先のヒメリューキンカ 春の陽を一杯受けて |
