今日の写真は、3月20日と31日の写真である。
僕の友人が、先日、僕のブログを見て、その一つの写真に俳句を
着けて送ってこられた。
写真に俳句をつけるのを、写真俳句、フォト俳句というとのこと。
この言葉、友人の発案かと思っていたら、ある作家がつけたとのこと。
僕は俳句の才能がないので、残念だが、写真をそのように楽しまれて
いる人がいるなんてなんと素敵なことか。
2年ほど前に、冬の函館を訪れた時の写真に、降雪を加え、動画にして
送って下さったかたも居られた。
皆さん、なんと素敵な才能をお持ち、羨ましいこと。
いずれも、「物語性のある写真を撮ること」ですよとの教えと感激して
いる。 心がけても未だにそのような写真を撮ることができないのは残念
だが、そのうちきっと僕にだってと楽観している。
枝垂れ桃の蜜を 庭先の枝垂れ桃、今年も立派に咲いて |
枝垂れ桃の花の蜜を口に含んで もうすぐ、今度は桜の蜜だな |
柿の新芽を食べに訪れたヒヨドリ君 食べ終わって満足そう 秋には、柿の実、その時は先ず最初に僕たちが、 何個か取り残し、ヒヨドリなどの野鳥さんに |
雨に濡れた、枝垂れ桃の一輪 清楚でいいね 花にも恵みの雨 |
家の玄関のところの雨どい 3月20日の雨の日に、望遠カメラで 此の雨どいをイギリスからの客人が見て、 旅館に来た見たいと感激していた |
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