ので見に行く。
ベニマシコは北海道の原野で繁殖し、本州以北の平野で越冬する
といわれている(関東では、冬鳥)。
体色が紅色で猿のような顔をしているから紅猿子(ベニマシコ)と名
づけられたという。
雄の夏羽は全身が紅色を帯びている。もう夏羽に近く、つまり、恋の
季節を迎えつつある所か。
★お願い: 一覧後写真上でクリックしてみてくださいね。
色気たっぷりのベニマシコ君 猫柳の実やブタクサの実を食べにやってきた 真っ赤に色づいたこの鳥は美しいので 野鳥のフアンも多い 尾が長いのも、この鳥の特徴 |
ポーズ 男前を発揮 |
愛くるしい眼 (オスですが) |
猫柳の実を食べているベニマシコ君 雄二匹が近くに止っているので、 まだ、恋の季節には早いのかな |
芦原のホオジロ君 恋の季節を迎えている 別のところでは、盛んに囀っている個体も |
ホオジロ君の横顔 頭部の黒と白が印象的、オスの特徴 |
オオジュリンの雌 この鳥、ヨシ原のスズメとも アシ原のホオジロとも呼ばれている |
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