の本拠地、北前船の寄港地で栄えた町並みや呉港のクルージングなど、
瀬戸内の観光地巡り。
ラビットアイランドの大久野島 島の至る所にウサギ、ウサギ この島、先の大戦の折、毒ガスが製造されていたという 毒ガス資料館もあり サリン事件が思い出された |
弓削島にあるホテルの窓から瀬戸内海を望む 静かな海、長閑でもある 手前は海水浴場であろうか |
伊予の国の一の宮である大山祇(おおやまづみ)神社境内の ご神木の楠 (樹齢2600年) 大三島という島に一の宮があるとは驚き |
大山祇神社の近くの道の駅で 買い求めている観光客もいた 仕組みはどうなっているのだろう |
能島村上水軍の本拠地の城跡 10年ほど前に、発掘調査で遺構から城跡と判明 周囲840m程度の小さな島だが、 瀬戸を利用した要塞だった |
村上水軍博物館 博物館まであるとはびっくり |
呉港の湾内クルージングの折 海上自衛隊の船 その他、潜水艦なども見られる 戦争のない、平和な日々が続くことを願って |
北前船の寄港地として栄えた御手洗地区(大崎下島)の 「おもてなし」の花 ボランティアによる「おもてなし」 町の至る所で見られた |
よしうみバラ公園 沢山の種類バラが咲き乱れていた 昼食後に訪れる |
よしうみバラ園で見たモニュメント 流 政之さんの作であろうか |
本当に島に一之宮があるなんて今では考えられませんね。内陸に道のなかった昔は、川や内海こそ交通手段だったということがよくわかります。それにしても歴史のあるところは文化があって楽しいですね。瀬戸内海は自然もあるから最強の観光地です。以前、ひとり江田島に行ったとき、鈍行の呉線で三原に出たときの車窓を思い出しました。
返信削除