2013年12月1日日曜日

蕪栗沼のマガン(雁)の早朝の旅立ちと塒(ねぐら)入り  (1) 

宮城県の蕪栗沼、伊豆沼にマガン(雁)の朝の飛び立ち、夕方の塒(ねぐら)入りを見に行く。
訪ねたのは、11月23~24日。天候にも恵まれる。
人生は運!!

日本で越冬するマガンの80~90%が、蕪栗沼と伊豆沼で越冬という。
その数約13万羽。10月から翌年3月まで越冬するという。

蕪栗沼では約7万羽が、早朝、餌場の周辺の水田など(落穂などを食す)に向けて飛び立ち、
夕暮れに、塒の沼に帰還する塒入りを、毎日繰り返す。

約7万羽のマガン(体長:65~85cm、翼開長:135~165cm)が一斉(約1時間弱)に沼から飛び立つ、あるいは沼に帰還する光景は、まさに圧巻、荘厳で、感動、感動。
その光景や感動は、写真で表せるものではないが、あえて拙い写真を供覧したい。

その1は、塒入りを中心に。
肝心のマガンの近くで撮影した写真を撮ることができず。

          
蕪栗沼の一部の光景
ここで、7万羽のマガンが越冬するなんて
想像できないが、マガンの楽園。



マガンの写真がないので、
この絵で推察、賢察お願い


















       
11月22日、数えた蕪栗沼の主な野鳥
駐車場の伝言板
シジュウカラガン:163羽
















                 
見事な夕景
今日に感謝
















      
遥か彼方から塒に集まってくる雁の群れ

















塒も間近かだ
今日も、十分餌をとれたかな
稲刈りを、稲刈り機ですると、
約10%の落穂が水田に残るという
















       
編隊(雁列、雁行)を組んで沼に向かう
編隊の形が変わる様子を、
「竿になり鉤になり」と言う
実に、美しき光景なり



















   
塒の沼の上空で降下に向けての乱舞するマガンの大群
落雁(ダンスをしているかのごとく、降下)中のガンも

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