すぐに気が付いた。
今では週報にも程遠い。でも、継続は「私が遺してきたケルンになる
だろう」と信じて続けていきたい。
7月21日~24日に立山の弥陀ヶ原、天狗平、室堂を訪れたが、その写真
の掲載が今となってしまった。
定年隊の一人である。
テニスコートに週3~4回通うこと、睡眠大好き(夢を見るのが好き)である
がため、これらを優先し、いつも遅くなってしまう。
今回も、平凡な写真の羅列になってしまった。
★ご一覧後、写真上でクリックしてみてください。
それでは、ご機嫌よう。
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立山で3連泊した宿 「国民宿舎展望立山荘」 外壁など改装中であったが、 気持ち良い宿であった いつの日か、再度訪れたい宿である |
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弥陀ヶ原の池塘 ここでは池塘と呼ばずに、「ガキ(餓鬼)田」 という |
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立山カルデラの展望台からカルデラの一部を望む 運よく、右方に薬師岳を眺めることもできた |
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雄山と室堂ホテル 天狗平方面からの眺め |
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剣岳の雄姿 天狗平から室堂平への遊歩道からの眺め |
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屋根の上の 「マイク」は?? 電子基準点だという 位置、海面からの高さを、精度よく測定可能 地図の作成、各種測量の基準点 地殻変動を監視するシステムにもなる 全国に1200個設置されているとのこと |
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近隣の山々からの伏流水が 2450mのここで湧水とは |
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室堂平 今年の4月21日に 「雪の大谷」を 見に訪れた時 あたりは8mほどの雪で覆われていた |
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みくりが池 心躍る風景 自然の醸し出す造形に感嘆す |
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立ち入り禁止の 「地獄谷」 |
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雪渓ではスキーヤーの姿 夏スキーを楽しんでいた 室堂平から |
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みどりが池 バックは雄山 7月下旬の室堂平 |
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室堂小屋 歴史ある建物 威厳あり 歴史に耐えるということは、このようなこと |
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見事なケルン (石積みの道標) 積み方にはコツがいる 室堂平にて |
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ハイマツの花と実 年によって、花の咲く数が異なるという ホシガラスは、この実を良く食べる 雷鳥は、ハイマツの林で子育て 自然はうまくできている 室堂平にて |
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