カラス、スズメ、ヒヨドリ、ツグミ、メジロなどが代わる代わる訪れて
食事をしていく。
今朝は、ツグミ、メジロ、スズメがほぼ同時に訪れ、喧嘩もすること
なく熟れた柿を食べていた。
メジロは、何時も番いで訪れ、食べていく。仲がいいね。
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冬鳥のツグミさん ひと時、啄んで一休み 去年きたツグミと同じかな 今年も佳くお出で下さいました |
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メジロさん あたりの様子を見てから、食べよっと |
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ようこそ彦根へ |
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国宝彦根城 |
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彦根城の雄姿 |
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お城の近くに、夢京橋キャスルロード 古き街並みが並ぶ、観光名所として 地元民が復活させたという 右端には、自転車タクシーが観光客を乗せて 走っている (彦根には1台しかないという) |
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芹川堤を歩いていると 奇木が並ぶケヤキ道に遭遇 枝を落とされたため、このような奇木になった のではと土地の人に伺った ケヤキだけでなく、いくつか木々が奇木を呈して 異様な光景の道であった 1km以上、奇木が続く |
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ライトアップされた玄宮園を提灯を下げて 散策 旅人にとって、素敵な趣深い体験 玄宮園:大名の庭園で、四代藩主の井伊直興が 1677年に造営されたとのこと |
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ライトアップされた玄宮園 錦秋に彩され、光で演出された素晴らしい光景 |
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この日は風もなく、池面は鏡の如く 池面に写る木々はまさしく幻想的な光の演出 池面に吸い込まれるような気分 天国に行ったような気分でもあった |
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玄宮園で満月一日前のスパームーンを堪能 |
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姫路城、松本城、犬山城とともに国宝に指定されている彦根城 天守閣まで登り、下界を見下ろす 江戸時代にさかのぼった気分で |
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雨に煙る玄宮園と彦根城 14日、昼ごろから雨となったが、 昼の玄宮園が見たくて再度、入園 |
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彦根城博物館 (表御殿を復元し、博物館として開放とのこと) 中庭の一風景 このような光景に僕は心惹かれる |
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彦根城博物館の入口の近くに {ひこにゃん」登場 |
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「フナノ」の説明看板 |
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フナノの遠景 奥の桜堤は見沼用水 (江戸時代から続く、用水路) |
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フナノの全景 周りの竹は、「竹宵」の点灯用 |
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フナノのめぐりに点灯 竹宵という儀式なり |
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「フナノ」の周りに点灯 11月12日の宵 この点灯の儀式を「竹宵」というとのこと |
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足利学校の学校門 遠景 |
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足利学校の学校門 1,668年の創建という |
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足利学校の方丈、庫裏を望む |
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足利学校の方丈の部屋から望む南庭園 南庭園: 池と築山からなる築山泉水式庭園 |
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足利学校の方丈の裏手にある北庭園 奥は孔子廟 |
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ばんな寺の経堂 (重要文化財) |
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ばんな寺の大銀杏 (とちぎ、名木百選の一つ) 樹齢約550年 目通り周囲9m、樹高30m |
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小山の中腹に立つ 足利織姫神社 お祈りするときは、心をこめ、かつ清心に 神社の境内から、見下ろすと 渡良瀬川の流れが見事な景観をなす |
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もみじ谷の紅葉 |
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お店の前の招き猫 このような風景はいいね |
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村上駅前に立つ、歓迎塔 ホテルは瀬波温泉に |
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村上特製の塩引き鮭 塩引き、脱塩、水洗い、吊るし乾燥 乾燥は、室内に吊るして、窓から吹き込む日本海の 風で1年間乾燥、熟成 このことにより、アミノ酸が醸成され旨味が増大 |
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酒樽に鎮座する人形 街歩きで着かれた体をいやしてくれる光景 |
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街歩きで尋ねたお店での光景 これも微笑ましい、「おもてなし」の一つであろうか |
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仏海上人の安置寺の庭先に咲く 紫式部の花 「日本最後の仏海上人のミイラ」を 拝見した後で、紫式部を見て心を惹かれた |
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瀬波温泉のホテルから、日本海の夕陽 街歩きに時間を費やし、夕陽の落ちる光景を 見ることはできなかったが、残照の夕陽で我慢 |
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笹川流れ(地名)の国道からの眺め 遠くに見える島は、粟島 |
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「笹川流れ」の景観を 観光船から眺める予定であったが、 生憎、波が高く、観光船が出ないということで、 海水から塩を手作りしている工房を見学 日本海の強風が、塩を乾燥させるに都合がよいとのこと |