片品村にある「オグナほたかスキー場」に出かけた。
70歳でスキーに初挑戦し、今年で9期目であるが、相変わらず、
緩斜面愛好家の域を出ない。
毎年、レッスンは受講を継続。
今回、2日目は夜来からの雪も降り続き、さらに風も強く、
悪戦苦闘であったが、3日目は朝から快晴で空はオグナほたか
ブルー、しかも無風という絶好のスキー日和であった。
★毎度のお願い、一覧後写真上でクリックしてみてくださいね。
早朝のゲレンデ 初滑りの足慣らし中の筆者 空は、オグナほたかブルー |
1月30日、早朝(9時頃)のゲレンデの一部 |
第五リフト付近から 日光白根山や皇海山の頂きを望む 人物は我が相棒 |
遠く皇海山(すかいさん)の頂きを望む 遠くの山並みの最高峰 |
リフトに乗っているとき いろいろなアイデアが浮かび 錯綜する 良き空白の時間なり |
リフトでくつろいでいる筆者の陰 晴れた日には、いつも我が後ろ姿を 眺め、深い思いにふける |
ゲレンデの圧雪を終えて 明日に向けて待機する 圧雪車(愛称:ビステン) 後ろの山は、前武尊 |
いつものスキー宿 1月29日早朝、夜来からの雪で 静かな朝を迎えた この宿、朝夕の料理がとてもおいしい 食を楽しむひとときは格別だ |
夜来からの雪で、前庭は積雪約30cm 朝から雪かきに励むペンションのオーナー ご苦労さん |
ペンションの窓から観た 大きなつらら(氷柱) 2mほどの長さ 1月30日早朝の光景 |
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