2013年7月21日日曜日

尾瀬 山歩(1)

7月14日(日)、15日(月)の連休、尾瀬ヶ原、尾瀬沼を山歩。
広大な湿原。 誇れる日本の大自然。
このような自然を守ることも、日本人の役割。

両日とも、雨。 雨の高層湿原(約1400m)をひたすら歩く。
ストレスはほとんどない日々を送っているが、ストレスを抱えている方、このような大自然の場に身を置いて、ひたすら歩いて、歩いて。 自分の抱えている問題などちっぽけだ。



ニッコウキスゲ群生
ニッコウキスゲは一日花
朝咲いて、夕べに閉じて終わる

小雨にむせぶ湿原
 
自然との色合い鮮やか
心和む風景
 
壮大な尾瀬ヶ原
木道は続く、どこまでも
 
尾瀬の貴婦人
 
宿近し、続く木道
 
見晴の宿が見えてきた
鳩待峠から尾瀬ヶ原、三条の滝、
平滑の滝、東電小屋と
約10時間の山歩
宿が恋しい
 
尾瀬の木道等
原発事故前は東電の管理
H21は平成21年
 
その後は環境省
環:環境省
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 

ニッコウキスゲの群生


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