とのことで見に行く。
そこには、ほかに見たこともない花も咲いていたので、カメラに収めた。
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| クマイガイソウの自生地の看板 |
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| クマガイソウ 竹林に自生している 市の指定天然記念物 「ラン」の仲間 花の大きさ（花径）、10センチほど |
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| クマガイソウ 二枚の扇形の葉間から袋状の花 この花の形が、熊谷次郎直実が矢除けのために 背中につけていた母衣（ほろ）に見えたので クマイガイソウ 奥が深い名前、発想がユニーク |
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| ウラシマソウ やはり竹林の中でひっそり咲いていた 花から浦島太郎の持つ釣竿の糸に 見える弦のようなのものが出ているから名づけられた 粋な名前 一度見たら忘れられない花 自生だそうである |
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| ウラシマソウ このような陰湿な山林樹下に自生 写真ではよくわからないが、花の先から 釣り糸のようなつるのようなが出ている |
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| ユキモチソウ （雪餅草） 雪のような真っ白な、そして餅と見立てて名づくという これ、植えたものでなくて自然に生えているとのこと これも一度見たら忘れない花の一つ |
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| ユキモチソウの後ろ姿 バックシャン 絶滅危惧種Ⅱ類とのこと |
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| ハンカチの木 大きな二枚の白い花びら その様、ハンカチを思わせるのでその名が ただ、花びらのように見えるのは「苞葉」 （湯浅：花おりおり） |
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| ハンカチの木 沢山の花をつけていた |
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