大間々駅から神戸駅までの1時間足らずの乗車と周辺の観光。
鉄道界隈はまだ若葉もなく、わびしさ残る風景だが、来る春を
十分想像させる。
たまには、都会の喧騒から離れ、長閑な山里に身を置いてみるのも
リフレッシュには最高の時間。
紙芝居の表紙のようなイメージ さあ、始まり、始まり |
旅のロマンを感じさせる渡良瀬渓谷鉄道の車両 |
渓谷鉄道は単線 駅もご覧の通り、長閑そのもの 線路の近くに渡良瀬川の流れ |
神戸駅前の観光案内 |
富弘美術館 星野富弘氏の作品(花の詩画=水彩)展示 氏はこの土地の生まれという 美術館の中は、写真撮影禁止 館内は、観賞者に心優しい配慮の展示 |
カタクリ 群生していることで有名なカタクリの里 この時期、まだ、開花しているものはまばら 最盛期には観光客で賑うという |
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