そめいよしのは、淡いピンクの花、雄々しい大木、散り際の
見事さで多くの日本人に好まれている。
昨日は、「花散らし」の風、今朝は微風に吹かれて、花吹雪、
近くの道路は白い、「バージン・ロード」のごとし。
供覧する写真は、3月31日と4月2日のもの。
★一覧後、写真上でクリックしてみてくださいね。
見沼用水(東縁)の堤に 桜並木が5kmほど続く この桜もあと4日ほどで、桜吹雪と化す 桜吹雪もお見事なり |
この川も江戸時代に端を発すという |
右手奥には、東京スカイツリーが見えるのだが 今日は春霞で見えにくい |
大木の桜ならではの光景 |
桜と川も良く似合う 川は見沼用水(江戸時代に誕生) |
桜には菜の花が、良く似合う |
見沼用水東縁の桜並木 5kmほど続く |
このような光景も、気持ちを高揚させる |
田圃(稲作用)では耕運機が あと1か月もするとここに稲が植えられる |
レンギョウの黄色の花とともに 春ならではの活気ある風景 |
ブドウの房のよう 微笑ましい 桜花は5弁、一本の木で花びらの数は何億であろう これが桜吹雪の原点 |
3月31日、8分咲きの桜も良く見ると 可憐なつぼみ有 |
幹をバックに、咲誇る デジスコ(望遠鏡)による情景 大木に支えられて悠然と咲く |
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