それに伴い、庭の柿も日に日に色濃くなって、食べごろに
近くなった。
テニスを終えて、色づいた一つ二つをもぎ取って食するが
甘味が日に日に増しているようである。
柿もミカンも摘果しないので、なり放題で大小不揃いであるが、
味は悪くはない。 自然の恵みに、感謝、感謝!!
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樹齢20年程度であるが 毎年このように鈴なりになる 摘果をしないので大小不ぞろいだが それなりに美味しい |
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今年も鈴なり 食べごろは、あと半月かな 肥料は腐葉土のみ 防虫剤の散布など全くせず |
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テニスを終えて、夕暮れのテニスコートを ホテルの窓から望遠レンズで望む 二日間ともこのコートで、プレイを楽しむ |
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夕暮れの別のテニスコート ホテルの部屋から望遠レンズで撮影 |
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ホテルの5階の部屋から見た白子町 テニスコートやグランドゴルフの施設が 点在している |
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ホテルの五階の部屋から見た夕暮れ 生憎、日没の夕陽は望めなかったが 眺望が良ければ、この写真の中に 富士山の雄姿が見えるとのこと |
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日の出前の九十九里浜(白子) 残念ながら日の出を見ることはできなかったが 朝焼けは見ることができた |
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九十九里浜(白子) 日の出直後、既にサーファーたちは サーフィンを楽しんでいた (日曜日の午前6時前の風景) |
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朝焼けの九十九里浜 防砂林の散歩道から海方面を望む |
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琵琶瀬木道から連泊したペンション(左)を望む 右は、霧多布湿原トラスト・インフォメーションセンター |
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湿原で、艶やかに咲くクサフジ |
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狭霧の中に咲き乱れる クサフジの群生 |
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ホザギシモツケ ピンクの小さな花が穂のように ふんわりとした感じは、首飾りを思わせる |
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エゾミソハギ 可愛い、小さな、濃いピンクが何とも言えぬ風情 |
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サワギキョウ 青紫の清楚な姿 |
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ツリガネニンジン 釣鐘のような小さな花が 鈴なりに並んで |
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クサレダマ 「草連玉」と書くそうだが 良い名前ではないな |
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トウゲブキ 真夏の湿原で、ヒマワリのように咲き誇る |
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長穂の白ワレモコウ エコツアーを宿の主人にお願いし、 ケンボッキ島を訪れて |
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ノリウツギ 花のように白い飾り花もついて |
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北の夏の風物詩 ハマナス 鮮やかな赤い花と強い香りが特徴とのこと |
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見沼用水路の東縁の堤の彼岸花 2km以上にわたって咲き誇る 9月中旬~下旬の風景 |
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稲刈り機、案山子、彼岸花が勢揃い 秋の風景、近くではモズも声高に鳴いて |
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稲刈り機で刈り取られていく稲 傍らで、彼岸花がじっとその作業を見ている 稲刈り機の後を追って、 ダイサギがバッタやイナゴ虫を追いかけて |
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蝶と曼珠沙華は佳いコンビネーション 盛んに曼珠沙華の花を渡り歩いていた |
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バッタは曼珠沙華の何を食べにきたのだろう 不思議、不思議 |
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赤い曼珠沙華に交じって、 数は少ないが、ところどころで清楚な白い花を咲かせて |
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役割を終えた案山子達 うしろは、旧来の方法で乾燥中の稲穂 この田圃、子供たちの教育用 |
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ホオジロ君 稲穂(実)を食べていたが、カメラを向けると、 ハイポーズ 今年の稲の出来具合は、味はまあ、まあかな |
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ホオジロ君 稲の実を食べて、満腹になったのか 一休み、一休みといったところであろうか |
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権現堂の彼岸花 ここも1km以上にわたって、彼岸花、彼岸花 大木は桜、桜 |
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琵琶瀬展望台から霧多布湿原を望む 翌日、湿原の中の川をカヌーで、遊ぶ 気分最高 (無論、ガイドさんのコーチのもとで) |
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霧にむせぶ、早朝の霧多布湿原 正しく、「霧の湿原」 |
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ウトロの国道を知床五湖に向けて、レンタカーで走っている 国道を、ヒグマが横断 (ライオンズの森近く) 5mほど接近したので、車中からカメラを向ける 右上の岩のように見えるのは、車内の背もたれが、 窓に写ったもの 5m程度まで接近したが、襲うことなく林の中へ |
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ヒグマは、森の中へ 襲われなくてよかった、ヒヤヒヤだ!! そして、この後、木に登る 1歳程度の小熊? |
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早朝、霧多布湿原のエゾシカ この湿原で、6頭以上のエゾシカが見られた 進入禁止の電気柵が設けられていたが、 いとも簡単に通過 |
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獲物を探すオジロワシ 1,000m先の獲物を探すことができるという 翼開長は、約200cm 知床半島のウトロを走る国道の街路灯に |
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琵琶展望台からタンチョウの番を望む 雛は見えなかったが、いるという (宿のオーナーの言) 上方は、エゾシカ |
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ノゴマ君 早朝でなければ、喉の赤のヨダレかけが目立つのだが!! 埼玉の地では、渡りの途中(旅鳥)でしか見られない 北海道では夏鳥 |
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ノビタキ君 下の写真の雛の父親ではありません |
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ノビタキの雛 時々、オスが餌を運んで、給餌していた 雄も子育てに、頑張っているよ |
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愛くるしいシマセンニュウ(若鳥)の横顔 |
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オオジュリンの雌 霧多布岬で |
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オオジュリン君も気分良さそう |
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オオジュリン(若鳥)も一休み 湿原の朝は、爽快だな |
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シマセンニュウ(幼鳥)も朝の空気を吸って 盛んに囀る |
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木道の杭に、朝日を浴びて カワラヒワさん、今日は何する |
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シマセンユウ 夕陽を浴びて 今日も一日、無事に過ごせたな |
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霧と草花に囲まれて、カワラヒワ |