湿原などを見て回る。 道東1週間の旅。
ガイドさんによるエコツアー2回(知床での雨の中の林歩き、ケンボッキ島
自然観察)、霧多布湿原でのカヌーの体験等、今回も充実した夏休みで
あった (僕たち夫婦は年中サンデー毎日だが)。
★一覧後、写真上でクリックしてみてくださいね。
知床五湖の一つから望む 知床連峰 知床五湖を全て歩いて散策する。 約3km(1時間~1時間半)。 フィールドハウスで15分の講習が必須であった (ヒグマ対策及び、植生保護のため) |
木道から知床五湖 一湖 |
知床五湖散策のための高架木道 熊が木道内に張らないよう 3~5mの高さと電気柵 |
知床の林の中のエコツアー 霧にむせぶ「湯の華の滝」(男滝)周辺 ヒグマとの遭遇がないよう願いながら、 女性のガイドと雨の中歩く (約2時間半のツアー) |
野付半島のトドワラ トドワラ:海水の浸水と潮風によって、トドマツが立ち枯れ |
神の子池 伏流水が1日、12,000トン湧出とのこと 白神山地の十二湖の青池を思わせる |
納沙布岬 根室半島の最先端 遠くに、歯舞諸島 |
根室半島 明治公園で 開拓使根室牧畜跡 煉瓦作りのサイロは、国の登録有形文化財。 明治8年創設とのこと ここを訪ねた時、一瞬霧に包まれて、 幻想的なひと時を体験 |
日本最東端の駅 東根室駅 無論、無人駅 |
きりたっぷ(霧多布)岬 岬で、道産子馬の放牧も見られた |
きりたっぷ岬の反対側が、アセチの岬 この湾で、昆布採りの漁船も見えた |
霧多布湿原の早朝 この近くに4日間滞在したが、早朝は何時も霧に包まれて |
霧多布湿原からの夕陽 夕陽の落ちる島は、ケンボッキ島 |
霧多布湿原の近くのケンボッキ島での ネーチャーツアーを終えて 帰り船に乗り込む |
昆布の天日干し 家族全員の共同作業とのこと 霧多布湿原近くの海岸ヘリの光景 |
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