や草花の写真を供覧いたします。
ヒグマ、オジロワシ以外は、すべて、4日間連泊した霧多布湿原で見た野鳥たち。
宿は、霧多布湿原ナショナルトラスト・インフォメーションセンターの隣で、湿原への
木道の入口近く。 早朝の散歩に最適のロケーション。
野鳥の名称、専門家(僕の探鳥の師)に同定していただきました。
★一覧後、写真上でクリックしてみてくださいね。
琵琶瀬展望台から霧多布湿原を望む 翌日、湿原の中の川をカヌーで、遊ぶ 気分最高 (無論、ガイドさんのコーチのもとで) |
霧にむせぶ、早朝の霧多布湿原 正しく、「霧の湿原」 |
ウトロの国道を知床五湖に向けて、レンタカーで走っている 国道を、ヒグマが横断 (ライオンズの森近く) 5mほど接近したので、車中からカメラを向ける 右上の岩のように見えるのは、車内の背もたれが、 窓に写ったもの 5m程度まで接近したが、襲うことなく林の中へ |
ヒグマは、森の中へ 襲われなくてよかった、ヒヤヒヤだ!! そして、この後、木に登る 1歳程度の小熊? |
早朝、霧多布湿原のエゾシカ この湿原で、6頭以上のエゾシカが見られた 進入禁止の電気柵が設けられていたが、 いとも簡単に通過 |
獲物を探すオジロワシ 1,000m先の獲物を探すことができるという 翼開長は、約200cm 知床半島のウトロを走る国道の街路灯に |
琵琶展望台からタンチョウの番を望む 雛は見えなかったが、いるという (宿のオーナーの言) 上方は、エゾシカ |
ノゴマ君 早朝でなければ、喉の赤のヨダレかけが目立つのだが!! 埼玉の地では、渡りの途中(旅鳥)でしか見られない 北海道では夏鳥 |
ノビタキ君 下の写真の雛の父親ではありません |
ノビタキの雛 時々、オスが餌を運んで、給餌していた 雄も子育てに、頑張っているよ |
愛くるしいシマセンニュウ(若鳥)の横顔 |
オオジュリンの雌 霧多布岬で |
オオジュリン君も気分良さそう |
オオジュリン(若鳥)も一休み 湿原の朝は、爽快だな |
シマセンニュウ(幼鳥)も朝の空気を吸って 盛んに囀る |
木道の杭に、朝日を浴びて カワラヒワさん、今日は何する |
シマセンユウ 夕陽を浴びて 今日も一日、無事に過ごせたな |
霧と草花に囲まれて、カワラヒワ |
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